サトウ班
人獣共通寄生虫症の研究

研究成果がJoint International Tropical Medicine Meeting (JITMM)2017でConsolation Prizeを受賞しました

2017年12月6-8日に、タイ王国バンコクで開催された国際学会Joint International Tropical Medicine Meeting (JITMM)2017において、本研究の成果の一部を大学院生が発表し、ポスター発表121演題の中からConsolation Prizeを受賞しました。(写真1:受賞が発表された瞬間 写真2:マヒドン大学熱帯医学部長(大会長)から賞状を授与された

 

第12回日本臨床検査学教育学会学術大会

埼玉県立大学にて行われた第12回日本臨床検査学教育学会学術大会において池田(M2)が成果の報告を行いました。将来のためにも少数でよいので寄生虫学に興味をもつ学生さんがいると良いですが。

環境DNA調査@西表島・石垣島


小林班と合同で、西表島・石垣島で環境DNA検体の採取を行いました。
環境中のレプトスピラの検出を行う予定です。
石垣島では動物病院の獣医さんに家畜やペットにおける人獣共通感染症の現状を伺いました。
それぞれの島において野生動物の生息状況などが異なるため、それぞれの状況を把握することはとても大事だと感じました。

Acta Tropica に掲載されました。”Application of environmental DNA analysis for the detection of Opisthorchis viverrini DNA in water samples”

少し振り返りになってしまいますが、下記の論文が受理されました。
Application of environmental DNA analysis for the detection of Opisthorchis viverrini DNA in water samples
Hiroki Hashizume, Megumi Sato, Marcello Otake Sato, Sumire Ikeda, Tippayarat Yoonuan, Surapol Sanguankiat, Tiengkham Pongvongsa, Kazuhiko Moji, Toshifumi Minamoto
Acta Tropica,
Volume 169, May 2017, Pages 1–7
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0001706X16305563
この環境DNA解析手法を活かし、トーマ班の課題であるレプトスピラの環境検体での解析調査を開始しています。

第86回日本寄生虫学会大会にて成果の報告を行いました

第86回日本寄生虫学会大会が2017年5月28日(日)~29日(月)北海道大学において行われました。
本プロジェクトでの研究成果の一部を”沖縄本島におけるヤギ、生野菜の人獣共通感染性蠕虫の把握”と題しまして大学院生の池田菫(M2)が発表し、
質疑応答も活発に行われました。現在この発表データをもとに論文化を進めています。