研究進捗状況

研究進捗状況


 @ Joint International Tropical Medicine Meeting (合同国際熱帯医学会議)に以下演題採択されました。
Development of innovation ecosystem for combating the neglected tropical diseases in Okinawa, Japan
Kobayashi J, Oosumi T, Saito M, Toma C, Kodama M
12月7-9日タイ国バンコクにて開催され、東南アジア各国、日本、韓国、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパ各国の熱帯医学の専門家が集まります。
動物媒介性疾患を中心とした顧みられない熱帯表(NTD)の沖縄でのイノベーション創成の取り組みを紹介します。

@Malaria Journal に以下論文が採択されました。
Akiyama T, Pongvongsa T, Phrommala S, Taniguch T, Inamine Y, Takeuchi R, Watanabe T, Nishimoto F, Moji K, Kano S, Watanabe H, Kobayashi J
Asymptomatic malaria, growth status, and anaemia among children in Lao People's Democratic Republic: a cross-sectional study
Malaria Journal 2016 (in press)

@フィリピン大学マニラ校、公衆衛生学部ヘルスプロモーション講座、タイ国マヒドン大学熱帯医学部熱帯衛生講座と共同研究が開始されました。
ジカ熱対策のリスクコミュニケーションです。
タイ、フィリピンではジカ熱の症例が報告、タイではジカ熱の国内感染例が報告されています。

@沖縄県衛生環境研究所と隔月の定例会を開催しています。
沖縄県での対策に直結する研究成果をだすために、相互の情報交換を強化しています。
レプトスピラ症の発症についての疫学データから、今までの対策の成果とともに、新たな課題があぶりだせれてきています。
また斎藤班、トーマ班が作り出しているイノベーションが対策に生かされる早道も積極的に討議されています。