第1回リスクマップ作成に向けた検討会

第1回リスクマップ作成に向けた検討会

斉藤班は、小林班との連携で去る2017年10月3日 琉球大学研究者交流施設50周年記念館にて第1回リスクマップ作成に向けた検討会を開催いたしました。
2015年より事業内で蚊のサンプリングを開始し、サンプリングにご協力頂いた観光地や各施設の方々、蚊媒介性感染症や蚊の対策の関連機関等の皆様にお声がけし、
蚊の対策にかんしてざっくばらんにお話しいただく機会を設けました。
島嶼での持続可能なネットワークとして、緩くたおやかなネットワーク形成をコンセプトにし、フロントラインで蚊の対策を行う方々の交流の場をつくり
何かがあった時に協力し合える体制作りです。
石垣市島からの2名の参加者を含め、計42名の参加がありました。
前半は県科学技術振興課のごあいさつにはじまり、事業で行っているリスクマップを中心に研究内容の紹介、蚊媒介性感染症に対する県の取組みの紹介をそれぞれの専門家に紹介していただきました。
後半は5つのグループ(おおまかに観光、地図化、フィールドワーク、人獣共通感染症、行政)にわかれて、
事業の成果としてのリスクマップをどのように活用し、どのようにアップデートし、どのように公表するかをポイントとし、
ワークショップをおこないました。

みなさまから、
リスクマップという言葉は怖いイメージがあるので、安心安全マップなど、呼び名を変えた方がよい
公表するときは対策とセットで行って欲しいなど、
具体的な懸念、心配、質問、さまざまなアイディアが飛び出し、
さすが、多くの頭脳が集まると、化学反応が一気に進みそうだと実感いたしました。

これらの成果をまとめて、報告する予定です。

実行委員会の打合せ
開会の挨拶科学技術振興課 挨拶
琉球大学 蚊媒介性感染症について 世界、日本、沖縄
酪農学園大学 リスクマップ進捗状況について
県衛生環境研究所 沖縄県内市町村における蚊の防除実態調査結果2014及び沖縄県蚊媒介感染症モニタリング調査
沖縄観光コンベンションビューロ 観光地危機管理に関して
県地域保健課 沖縄県蚊媒介感染症対策行動計画

小林PL ワークショップの論点整理
ワークショップ 活発な議論がおこなわれました。